7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊佐市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4日目) 本文 2019年06月18日開催

あと、広報につきましては、市報のほうに掲載するのに間に合わなかったものですから、JAの技術員の方とか、県の伊佐の駐在の専門員とか、また私どもの農政課担当ハウスがどこにどのぐらいあるかということを調べまして、担当と私のほうでトマト農家ゴーヤ農家ネギ農家等に該当する19軒のところを訪問して事業の説明をしたところでございます。

霧島市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第4日目 9月 7日)

トマトであればトマト農家のグループがあります。そういうところで,あれは青果で売っていますけれど,加工することもできるわけです。そういう形で生産者はたくさんいるとは思うんだけれども,組織化がなかなか難しいのではないかというふうに考えますけれども,専門ではないかもしれませんけれども,部長はどのように考えていらっしゃいますか。

伊佐市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第2日目) 本文 2016年03月07日開催

◯11番(鶴田 公紀議員)  農作物に積もるトマト農家とか、ジャガイモの根菜類、それから豆類等の被害があったということですけれども、伊佐地方豆類等を栽培されているのは少ないようでございます。これ、南薩地方に特に多かったような報道がなされておったようでございます。  今、答弁なされましたように、伊佐農林高等学校栽培用ビニールハウスも倒壊したというふうにお聞きしております。  

霧島市議会 2014-12-04 平成26年第4回定例会(第4日目12月 4日)

冬はレンゲ畑の中にトマト農家ビニールハウスが僅かに点在するのみで,裏作には全く利用されていないのが現状かと思います。米価も年々下がっています。過去5年間の変動をお示しください。農林水産省も米余り対策として,飼料用米加工米としての助成策を講じていますが,これからは米に頼るだけの農業では経営は成り立たないのではないでしょうか。飼料米にしてもしかりです。

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