伊佐市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4日目) 本文 2019年06月18日開催
あと、広報につきましては、市報のほうに掲載するのに間に合わなかったものですから、JAの技術員の方とか、県の伊佐の駐在の専門員とか、また私どもの農政課の担当がハウスがどこにどのぐらいあるかということを調べまして、担当と私のほうでトマト農家やゴーヤ農家、ネギ農家等に該当する19軒のところを訪問して事業の説明をしたところでございます。
あと、広報につきましては、市報のほうに掲載するのに間に合わなかったものですから、JAの技術員の方とか、県の伊佐の駐在の専門員とか、また私どもの農政課の担当がハウスがどこにどのぐらいあるかということを調べまして、担当と私のほうでトマト農家やゴーヤ農家、ネギ農家等に該当する19軒のところを訪問して事業の説明をしたところでございます。
トマトであればトマト農家のグループがあります。そういうところで,あれは青果で売っていますけれど,加工することもできるわけです。そういう形で生産者はたくさんいるとは思うんだけれども,組織化がなかなか難しいのではないかというふうに考えますけれども,専門ではないかもしれませんけれども,部長はどのように考えていらっしゃいますか。
トマト農家が5.2ヘクタールで10戸、目標を6ヘクタールとしております。あと、イチゴ、ショウガ、オクラ、ジネンジョ、ジャンボインゲンとありますが、いずれも耕作者数4戸ないし1戸でございますし、面積等も少ないですので、一応、省略させていただきます。
◯11番(鶴田 公紀議員) 農作物に積もるトマト農家とか、ジャガイモの根菜類、それから豆類等の被害があったということですけれども、伊佐地方は豆類等を栽培されているのは少ないようでございます。これ、南薩地方に特に多かったような報道がなされておったようでございます。 今、答弁なされましたように、伊佐農林高等学校の栽培用のビニールハウスも倒壊したというふうにお聞きしております。
冬はレンゲ畑の中にトマト農家のビニールハウスが僅かに点在するのみで,裏作には全く利用されていないのが現状かと思います。米価も年々下がっています。過去5年間の変動をお示しください。農林水産省も米余り対策として,飼料用米・加工米としての助成策を講じていますが,これからは米に頼るだけの農業では経営は成り立たないのではないでしょうか。飼料米にしてもしかりです。
そして現在,そのような木質ボイラーを必要とするような農家数と致しましては,トマト農家が現在21戸,イチゴ農家が15戸,それから花卉ではユリ農家が7戸,バラ農家が2戸,キク農家が1戸,合計46戸の農家がそのような施設を必要とされております。
トマトの752万6,000円の売上高なんていうのは、これは一トマト農家でこれだけというのなら大体わかる金額なんですけれども、一農家で大体これだけ、あるいはこれ以上の売り上げがあっていますね、トマトの場合には。